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音楽が中心になる予定だと聞いてます

アクアタイムズとか聴いてても人格形成に失敗する場合だってある

 

いきなり何を言いだすんだコイツは、とお思いでしょう。でしょうね。そりゃそうです。

いやね、聴いてたんですよ。多感な時期に。アクアタイムズ。あとポルノグラフィティ

どちらもいいバンドなんですが、その頃の僕なんてiPodすら持ってなくて謎のmp3プレーヤーに兄が入れてくれた音楽を聴くだけの日々でした。パソコンの操作も分からないし、そこに入っている音楽が僕の全てでした。

とはいっても、その頃はまだ音楽が生活において占める割合もそんなに多くなかったので、今みたくAmerican Footballを聴きながら文章を書いたりはしていなかった。

そのうちエグザイルやグリーンやファンモンと出会い、ナンジャコリャ!という衝撃に合った気がする。気がするだけかもしれない。

なんてテキトーな付き合い方をしていたら、いつの間にやら友人たちの間でバンドブームが到来していた。皆RADWIMPS凛として時雨9mm parabellum Bulletを聴いていた。しかしそこでも僕は兄の影響を受けていた。たまたま自転車に乗りながら聴いていた(現在では確か法律違反だったような、どちらにせよ危ないので真似しないでね。当然ですが僕も今はしていない、自転車持ってないし。)時に突然流れてきた。あの曲。BUMP OF CHICKENのカルマ。

うっひょ〜い。ナンジャコレ!

現代のように学生がネットで情報のやり取りをすることも無かったから、この素晴らしい音を自分ひとりだけが知っているような感覚になっていた。

実際はそんな筈もなく、通っていた塾で仲良くなったBUMP好きの女の子と意気投合し、様々なバンドがいることを教えられた。それと並行して友人たちの間で流行っていたけいおん!も大きく影響し、僕は友人からCASIOのやっすいキーボードを借りたのだった。当然弾けない。だってピアノ習ってなかったし。でもまぁ白玉押さえて音出すだけでも楽しかった。もらったと勝手に勘違いして箱をボロボロにしたり指先を抜いた軍手をしてグリッサンドしまくったり色々アホなことをしてた。そんなこんなで聴く音楽もいつの間にかRAD時雨9mmになり、自分でも弾きたいってことでギターをお年玉で購入したのでした。

 

だいたいこの辺りから人格的に問題が出始めていたようにも思うんですが、本人もわりと自覚していたように思います。もしかしたらずっとあのままエグザイル聴いてたらそれに気づくこともなく幸せに暮らしていたのかもしれない。でもアクアタイムズは聴いておけばよかった。憧れの先輩がね、メッチャ好きなんですよアクアタイムズが。もしかしたらあんな人格者になれていたのかと思うと…Oh…

 

閑話休題

初めてCD買ったのもその時期。ブックオフにて中古で手に入れたのがコレ。アジアンカンフージェネレーションのソルファ。ベタ。超ベタ。でもそれが良かった

 

 

 

ソルファ (2016)(通常盤)

ソルファ (2016)(通常盤)

 

 買ったフェンジャパのテレキャス(安いモデルだったので弦も裏通し出来ないタイプ)で毎日リライトを弾いてた。

 

というのが初期衝動と呼ばれるあたりのお話でございました。ここからネットの波に呑まれてWikipediaの関連項目サーフィンやらアジカンのゴッチの本に感化されておかしな方向に進んでいくことと相成りました。

 

ゴッチ語録 決定版: GOTCH GO ROCK! (ちくま文庫)
 

 

 僕が読んだのは決定版ではなくて、ただただ50音順に色んなアーティストやら用語が羅列されているものだったんだけど、それでニルヴァーナイースタンユースを知った。そっから自分でもひたすら漁りまくってオルタナシューゲイザー〜音響系〜エレクトロニカ〜ポストロック〜〜〜〜〜〜イェーーーーーイ という具合に彷徨い続けています。

だいぶザックリと省略したのはスマートフォンフリック入力に疲れてきたから。今日はこの辺で。

 

やー。色々あった。